
- 朝起きると腰が痛い(起床時腰痛)で
こんなお悩みはありませんか? 朝起きた直後に腰がズキッ・重だるい
ベッド・布団からすぐ起き上がれない
洗顔・靴下を履く姿勢がつらい
しばらく動くと楽になるが、毎朝くり返す
夜中に寝返りが少ない/腰が張る
名古屋市昭和区・ファースト接骨院 八事日赤駅南院
「朝、ベッドから起き上がる瞬間が一番つらい」
「立ち上がるまで腰が固まっている感じがする」
「動いているうちに少し楽になる」
その腰痛は、寝ている間の姿勢・血流・関節のこわばりが原因かもしれません。
ファースト接骨院では、夜〜朝にかけて腰が固まる根本原因を見極め、
“朝から動ける腰”へ整える施術を行います。
【今すぐ予約】052-838-5991
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【アクセス】https://firstsekkotuin-yagoto.com/access/
起床時腰痛の主な原因
朝の腰痛には、次の要因が重なっていることが多くあります。
1. 寝ている間の血流低下・冷え
睡眠中は活動量が下がり、
腰・お尻・股関節まわりの血流が低下します。
筋肉が冷えて硬くなり、起床時に痛みが出やすくなります。
2. 骨盤・腰椎のこわばり
日中の座り姿勢や反り腰・猫背により、
骨盤や腰の関節が固まったまま寝ている状態になると、
朝に動かした瞬間に痛みが出ます。
3. 寝返り不足・寝姿勢の問題
寝返りが少ないと、
同じ部分に負担が集中し、腰がロックされたような状態になります。
朝におすすめのセルフケア
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起き上がる前に
両膝を立てて左右に小さく倒す×10回 -
膝を抱えて深呼吸×3回
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反動をつけず、横向き→腕で支えて起きる
※いきなり起き上がるのはNG
OK・NG(朝の腰痛を悪化させないために)
OK
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起床前に軽く動かす
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腰だけでなく股関節も使う
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寝る前に腰を冷やさない
NG
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寝起きに勢いよく起き上がる
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反り腰ストレッチを朝イチで行う
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硬すぎる・沈みすぎる寝具
医療機関を受診すべきサイン
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朝だけでなく一日中痛い
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安静時痛・夜間痛が強い
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脚のしびれ・力が入りにくい
→ 椎間板ヘルニア・炎症性疾患の可能性もあるため、
医療機関の受診を優先してください。
当院では医科連携のもと安全に併用ケアを行います。
よくあるご質問
Q. 動くと楽になる腰痛は放っておいていい?
A. 放置すると慢性化しやすいため、早めのケアがおすすめです。
Q. マットレスが原因ですか?
A. 寝具だけが原因のことは少なく、体側のこわばり+寝返り不足が関係します。
Q. 何回くらいで朝が楽になりますか?
A. 早い方で2〜3回、平均で3〜6週で安定する方が多いです。
店舗情報
【営業時間】年中無休/最終受付 20:30
(時間外対応:20:30以降+1,100円、21:00以降+2,200円)
【アクセス】八事日赤駅 徒歩すぐ|昭和区 山手通4-12-4 鶴田ビル1F
ランドマーク:レッドバロン八事 徒歩5秒/八事日赤病院 徒歩5分
お車:店舗隣に第一駐車場あり、第二駐車場あります。
公共交通:名城線「八事日赤駅」2番出口から徒歩5分/鶴舞線「八事駅」から徒歩8分






