
- 巻き肩(肩が前に入る・姿勢のゆがみ)で
こんなお悩みはありませんか? 肩が前に出て、背中が丸く見える
デスクワーク後に首・肩・肩甲骨のコリ・重だるさが出る
呼吸が浅く、胸が開かない感覚がある
腕のしびれ・だるさ・頭痛が出ることがある
姿勢を正そうとしてもすぐ戻る
巻き肩(肩が前に入る・姿勢のゆがみ)|名古屋市昭和区・ファースト接骨院 八事日赤駅南院
「写真を撮ると肩が前に出ている」
「デスクワークのあと首〜肩が重く、呼吸が浅い」
「ストレートネックや猫背も気になる」
それは**巻き肩(前方肩)**による姿勢バランスの崩れかもしれません。
ファースト接骨院では、肩・背中・肋骨・骨盤の連動を整え、
“美しい姿勢と軽い肩”を取り戻します。
【今すぐ予約】052-838-5991
【LINE予約】https://page.line.me/878eizmd?openQrModal=true
【アクセス】https://firstsekkotuin-yagoto.com/access/
巻き肩とは?
肩が前方に入り込み、
肩甲骨が外側・前方に広がった状態をいいます。
原因の多くは以下の3つです。
1. デスクワーク・スマホ姿勢
長時間の前かがみ姿勢で**胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)**が縮み、
肩が前に引っ張られます。
2. 背中・肩甲骨まわりの筋力低下
菱形筋・僧帽筋下部・広背筋など、
肩甲骨を引き寄せる筋肉が弱まることで、
「開いたまま戻らない肩」になります。
3. 呼吸の浅さ・自律神経の乱れ
胸が開かない姿勢では呼吸が浅くなり、
自律神経が乱れて首こり・頭痛・不眠につながります。
今日からの「OK・NG」
OK
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胸を開く姿勢・深い呼吸
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肩甲骨体操・軽いストレッチ
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正しいモニター・肘の位置
NG
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長時間の猫背・スマホ首
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うつ伏せ寝・横向き寝で肩を圧迫
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肩を強く回すストレッチのやりすぎ
医療機関を受診すべきサイン
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腕のしびれ・強い頭痛・夜間痛がある
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頸椎・胸椎の異常感(痛み・可動制限)
→ 頸椎症・胸郭出口症候群などの可能性もあるため、
整形外科での評価と併用を推奨します。
当院では、医科連携のもと再発しない姿勢矯正+機能回復を行います。
よくある質問(FAQ)
Q. 巻き肩を放っておくとどうなりますか?
A. 猫背・ストレートネック・呼吸浅化・肩こり・頭痛の悪循環になります。早期ケアが大切です。
Q. ボキボキしない矯正はできますか?
A. はい。音を鳴らさない“モビリゼーション”でも十分に改善が可能です。
Q. どのくらいで改善しますか?
A. 軽度なら3〜4回で変化を感じる方が多く、3〜6週で安定姿勢に整います。
店舗情報
【営業時間】年中無休/最終受付 20:30
(時間外対応:20:30以降+1,100円、21:00以降+2,200円)
【アクセス】八事日赤駅 徒歩すぐ|昭和区 山手通4-12-4 鶴田ビル1F
ランドマーク:レッドバロン八事 徒歩5秒/八事日赤病院 徒歩5分
お車:店舗隣に第一駐車場あり、第二駐車場あります。
公共交通:名城線「八事日赤駅」2番出口から徒歩5分/鶴舞線「八事駅」から徒歩8分
ご予約
052-838-5991
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