
- 気象病(天気痛)で
こんなお悩みはありませんか? 雨や台風の前になると頭痛やめまいが出る
肩こりや首の重だるさが強くなる
関節や古傷が痛む
気分の落ち込み・だるさ・眠気が増える
病院では「異常なし」と言われたけれど、つらい状態が続く
気象病(天気痛)とは?
気圧・温度・湿度などの変化に体が敏感に反応して、
頭痛・肩こり・めまい・倦怠感・関節痛・気分の変化が起こる状態です。
特に梅雨や台風の時期、季節の変わり目に悪化しやすい傾向があります。
原因
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気圧変化による内耳の刺激
→ 平衡感覚を司る内耳が気圧差を感知し、自律神経が過敏に反応。 -
自律神経の乱れ
→ 交感神経・副交感神経の切り替えがうまくいかず、血流や体温が不安定に。 -
筋緊張・血流低下
→ 姿勢の乱れや冷えによって、首・肩・頭の筋肉がこわばりやすくなる。
当院の施術方針
ファースト接骨院 八事日赤駅南院では、
**「自律神経の安定 × 血流改善 × 姿勢調整」**を3本柱に施術を行います。
主な施術内容
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ドライヘッドスパ:頭部の筋膜を緩め、脳疲労と自律神経をリセット
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首・肩・背中の矯正:血流改善と姿勢バランスの最適化
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微弱電流療法(ソーマダイン):頭痛・自律神経の乱れをやさしく整える
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骨盤・姿勢矯正:全身の循環を整え、気象変化に強い体をつくる
【通院目安】初期は週1〜2回を3〜4週間継続し、その後は状態に合わせて間隔を調整します。
自宅でできるセルフケア
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朝日を浴びて体内時計をリセット
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耳まわり・首を軽くマッサージして血流促進
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ぬるめ(38〜40℃)の入浴で副交感神経を活性化
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寝不足を防ぎ、規則正しい生活リズムを意識
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スマホを顔より下で見ない(首への負担軽減)
来院をおすすめするケース
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天気の変化で毎回頭痛や倦怠感が出る
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気圧アプリを見て憂うつになるほど症状が一致している
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薬を飲んでも改善しない、または副作用が気になる
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梅雨や台風時期に仕事・家事がつらくなる
よくある質問(FAQ)
Q. 気象病は治りますか?
A. 自律神経を整え、血流や姿勢のバランスを改善することで多くの方が軽減・再発予防まで見込めます。
Q. どのくらい通えば良いですか?
A. 初期は週1〜2回で3〜4週間ほど。体の反応が安定したらメンテナンスへ移行します。
Q. 保険は使えますか?
A. 慢性的な不調は自費施術となりますが、状態により保険適応のご案内も可能です。
当院が選ばれる理由
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国家資格者(柔道整復師)による安心の施術
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自律神経ケアに特化したドライヘッドスパを導入
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夜20:30まで受付・予約優先制・年中無休
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名古屋市昭和区「八事日赤駅」徒歩5分
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丁寧なカウンセリングで根本原因を分析
まずはご相談ください
【営業時間】年中無休/最終受付 20:30(時間外対応:20:30以降+1,100円、21:00以降+2,200円)
【アクセス】八事日赤駅 徒歩すぐ|昭和区 山手通4-12-4 鶴田ビル1F
ランドマーク:レッドバロン八事 徒歩1分/エディオン八事店 徒歩4分/八事日赤病院エリア
お車:店舗隣第一駐車場あり、第二駐車場、第三駐車場あります。
公共交通:名城線「八事日赤駅」2番出口から徒歩5分/鶴舞線「八事駅」から徒歩圏






