
- 足底筋膜炎(朝の一歩目のかかと痛)で
こんなお悩みはありませんか? 朝起きて最初の一歩で、かかとや土踏まずがズキッと痛む
長く立った後や、歩き始めにジンジンする
ランニングや硬い路面・薄い靴で悪化する
インソールや湿布で少し楽でも、すぐ戻る
病院で「様子を見て」と言われたが、具体的に何をすれば…?
ファースト接骨院の足底筋膜炎ケア
当院は評価→施術→歩き方→靴チェックまで一貫サポート。強い刺激や無理な矯正は行いません。
-
しっかりした施術で張りをリセット
足裏・足指のつけ根・ふくらはぎ・すね・お尻まで、関連するこわばりを無理なく緩め、かかとの引っ張られ感を軽くします。 -
“足指を使える足”づくり(1日1分)
ゴリゴリの筋トレは不要。
-
足指パー(左右に開く)×10回
-
親指とかかとで体重を受ける立ち方の練習
-
立ち仕事の合間にかかと上げ下げ×10回
-
歩き方・立ち方の再教育(動画で確認)
拇指球・小趾球・かかとの三点に均等、足幅・歩幅のコツをその場で撮影→家でも再現できるようメモをお渡し。 -
靴・中敷きチェック
サイズ(長さ・幅)、つま先の横の余裕、かかとのホールド、靴ひもの締め方を確認。必要に応じて簡易パッドで当たりを逃がします。
昭和区・八事日赤駅から徒歩すぐ。通勤・買い物ついでにも通いやすい立地です。
足底筋膜炎って?
かかと〜土踏まずをつなぐ組織(足底の“膜”)にくり返しの負担がたまって、朝の一歩や歩き始めに痛む状態。
硬い路面・合わない靴・長時間立ち、足指が使えない歩き方が重なると起こりやすいです。
30秒セルフチェック
-
朝一歩目や、座ってから立つ時にかかとがズキッ
-
裸足・薄いサンダルで悪化しやすい
-
足指を左右に開くのが苦手/親指に体重が乗りにくい
-
ふくらはぎが常に張っている
ひとつでも当てはまれば、ご相談ください。
今日からの「OK・NG」
OK
-
靴はつま先が広め(指が開ける)+かかとが緩まないもの
-
歩く時はお腹をうすく固める→親指とかかとで受ける意識
-
立ち仕事の合間に足指パー×10/かかと上げ下げ×10
-
ランは短時間×高頻度へ分割(平地から再開)
NG
-
先が細い・かかとが抜ける靴、履きつぶし
-
痛い所を強くゴリゴリ押す/長風呂でその場しのぎ
-
いきなり距離・ペースを増やす(ラン・ウォーク)
通院の目安(個人差あり)
-
1〜3回:朝の一歩目が軽くなる/“立ち方のコツ”が分かる
-
4〜6回:歩き方・靴の見直しが習慣化、外出が楽に
-
以降:必要に応じ月1回メンテ+靴チェックで安定
よくあるご質問
Q. インソールは必要?
A. まずはサイズ・横幅・かかとの安定が優先。必要なら簡易パッドで当たりを逃がす方法から始めます。
Q. ランニングはいつ再開?
A. 痛みが3/10以下になったら、短時間→回数を分けて平地から再開。フォームは来院時に確認します。
Q. 朝が一番つらい…ストレッチして良い?
A. 起床直後は温め→やさしい足指の動きから。強い伸ばしすぎはNGです。
まずはご相談ください
【営業時間】年中無休/最終受付 20:30(時間外対応:20:30以降+1,100円、21:00以降+2,200円)
【アクセス】八事日赤駅 徒歩すぐ|昭和区 山手通4-12-4 鶴田ビル1F
ランドマーク:レッドバロン八事 徒歩1分/エディオン八事店 徒歩4分/八事日赤病院エリア
お車:店舗隣第一駐車場あり、第二駐車場、第三駐車場あります。
公共交通:名城線「八事日赤駅」2番出口から徒歩5分/鶴舞線「八事駅」から徒歩圏






