
- 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)で
こんなお悩みはありませんか? 膝のお皿の下(前面)がピンポイントで痛い
ジャンプ・着地・ダッシュ・階段でズキッとくる
ウォームアップ後は少しマシでも、練習後に悪化
休むと楽だが、再開するとまた痛む
テーピングや湿布でごまかしている
ファースト接骨院の膝蓋腱炎ケア
当院は 評価→施術→動きづくり→復帰計画 を一貫サポート。強すぎる刺激や無理な矯正はしません。
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やさしい施術で前もも〜お皿周りの張りをリセット
前もも・お皿の動き・ふくらはぎ・お尻のこわばりを無理なく緩めます。 -
“お腹スイッチ”+お尻で受ける着地
ゆっくり吐く呼吸でお腹をうすく固める感覚を入れ、膝だけにドンと来ない体重移動へ。 -
フォームの見直し(動画で確認)
着地の幅、体の前傾、膝の入り方、つま先の向きなどをスマホ動画で客観視→その場で修正。家でも再現できるようメモや動画をお渡し。 -
現実的な復帰プラン
ジャンプ回数・スプリント本数・坂道・階段を段階表で調整。部活・一般ともに対応します。
昭和区・八事日赤駅から徒歩すぐ。授業・仕事の前後でも通いやすい立地です。
膝蓋腱炎って?
お皿の下にある“腱(けん)”に繰り返しの負担がたまり、痛みが出る状態です。
ジャンプ・ダッシュ・階段・深いしゃがみ込みで痛みやすく、前ももに頼る動き/着地の崩れが大きく関係します。
30秒セルフチェック
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お皿の下を指で押すとはっきり痛い
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片脚スクワットで膝が内側に入る/つま先より大きく前へ出る
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ジャンプ着地で“ドスン”と膝に響く(お尻・体幹で受けられない)
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階段下りや椅子からの立ち上がりで前面がズキッ
ひとつでも当てはまれば、ご相談ください。
今日からの「OK・NG」
OK
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短時間×高頻度の練習(回数・本数を小分け)
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ウォームアップにヒップヒンジとお尻のスロートレ(例:クラムシェル15回×2)
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練習前後は前ももだけでなくお尻・ふくらはぎも軽くケア
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痛みが3/10以下ならフォームに意識を置いた低衝撃ドリル
NG
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痛みをこらえてジャンプ・ダッシュを連発
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深い屈伸や重いスクワットのやりすぎ(痛みが強い時期)
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痛い所を強くゴリゴリ押しすぎ/長風呂のその場しのぎ
通院と復帰の目安(個人差あり)
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1〜3回:痛みの軽減、楽な着地・階段のコツが分かる
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4〜6回:ジャンプ/ダッシュを段階的に復帰(回数→強度→試合)
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7回以降:試合期の微調整/1分ルーティンで再発予防
よくあるご質問
Q. 走ったり跳んだりしても大丈夫?
A. 痛みが3/10以下なら短時間から再開OK。ジャンプ回数や下りの刺激は段階的に戻します。
Q. テーピングは有効?
A. 練習再開期の負担分散として使うことがあります。貼り方は来院時にご案内します。
Q. サポーターは必要?
A. 痛みが強い時のみ短期間。落ち着いたら外す練習をします。
まずはご相談ください
【営業時間】年中無休/最終受付 20:30(時間外対応:20:30以降+1,100円、21:00以降+2,200円)
【アクセス】八事日赤駅 徒歩すぐ|昭和区 山手通4-12-4 鶴田ビル1F
ランドマーク:レッドバロン八事 徒歩1分/エディオン八事店 徒歩4分/八事日赤病院エリア
お車:店舗隣第一駐車場あり、第二駐車場、第三駐車場あります。
公共交通:名城線「八事日赤駅」2番出口から徒歩5分/鶴舞線「八事駅」から徒歩圏






