
- 顎関節症(口を開けると痛い・音が鳴る)で
こんなお悩みはありませんか? 口を開けるとあごが痛い/ガクッと鳴る
朝起きると食いしばっていた感じがある
食事・会話・あくびで開けにくい/途中でひっかかる
首や肩も同時にこりやすい・頭痛が出る
マウスピースやマッサージをしてもすぐ戻る
ファースト接骨院の顎関節ケア
当院は「痛い所だけ」を触って終わりにしません。
その場の軽さと再発しにくさの両方をねらいます。
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やさしい施術で緊張リセット
ほほ・こめかみ・あご周り、首・肩のこわばりを無理なく緩めます(強刺激や無理な押し込みはしません)。 -
口を開けやすくする“姿勢の土台づくり”
あごだけでなく、首の角度・肩がすくまない位置を作ります。座り方・スマホの持ち方もその場で調整。 -
食いしばりを減らすコツ
舌を上あごの決まった位置に置く・鼻でゆっくり吐く呼吸を練習。就寝前の“力みオフ”ルーティンもお渡し。
昭和区・八事日赤駅から徒歩すぐ。お仕事帰りや学校帰りにも通いやすい立地です。
顎関節症って?
あごの関節や周りの筋肉に負担がかかり、痛み・開けにくさ・音が出る状態です。
食いしばり、片側だけで噛む癖、猫背やうつむき姿勢、ストレスや睡眠不足などが重なると起こりやすくなります。
30秒セルフチェック
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口を開けるとあごが左右に流れる/S字に動く
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指2〜3本が縦に入らない(無理しない範囲で)
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日中ふと気づくと奥歯を常に当てている
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首や肩をすくめて作業していることが多い
ひとつでも当てはまれば、ご相談ください。
今日からの「OK・NG」
OK
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口を閉じて「舌先は上あご(前歯の少し後ろ)」+鼻呼吸
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顎の真ん中から静かに開け閉め(鏡を見てゆっくり)
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1時間ごとに肩を下ろして深く息を吐く30秒リセット
NG
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うつ伏せ寝・横向きで頬を強く押しつぶす
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片側だけで硬い物を噛む/ガムを長時間
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痛いのに無理に大きくあくび・強い矯正や過度な押し込み
通院の目安
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1〜3回:痛みの軽減、引っかかりの減少を実感
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4〜8回:姿勢・噛み癖・就寝前ルーティンが習慣化
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以降:必要に応じて月1回メンテで安定
※症状の強さ・生活リズムにより個人差があります。歯科でのマウスピースと併用も可能です。
よくあるご質問
Q. 歯科と併用できますか?
A. はい。マウスピースで歯を守りつつ、当院で首・肩・姿勢と使い方を整えると相乗効果があります。
Q. 音が鳴るだけでも行っていい?
A. 痛みがなくても、引っかかりや左右差があれば早めの調整をおすすめします。
Q. 自分で鳴らしても大丈夫?
A. 無理に鳴らすのはNG。静かに真っ直ぐ開ける練習を一緒に行いましょう。
まずはご相談ください
【営業時間】年中無休/最終受付 20:30(時間外対応:20:30以降+1,100円、21:00以降+2,200円)
【アクセス】八事日赤駅 徒歩すぐ|昭和区 山手通4-12-4 鶴田ビル1F
ランドマーク:レッドバロン八事 徒歩1分/エディオン八事店 徒歩4分/八事日赤病院エリア
お車:店舗隣第一駐車場あり、第二駐車場、第三駐車場あります。
公共交通:名城線「八事日赤駅」2番出口から徒歩5分/鶴舞線「八事駅」から徒歩圏






