
- デスクワーク腰痛(座りっぱなし腰痛)で
こんなお悩みはありませんか? デスクワーク中、腰がじわじわ痛くなる
立ち上がる最初の一歩がつらい
腰だけでなく、お尻・太もも裏も張る
休日は少し楽だが、仕事があると再発
在宅ワーク・ノートPC作業が増えた
デスクワーク腰痛(座りっぱなし腰痛)
名古屋市昭和区・ファースト接骨院 八事日赤駅南院
「長時間座っていると腰が重だるい」
「立ち上がる瞬間に腰がズキッと痛む」
「夕方になるほど腰がつらくなる」
その腰痛、“座りすぎ”による姿勢・骨盤・血流の乱れが原因かもしれません。
ファースト接骨院では、腰だけを揉まない“根本改善型”の施術で、
“座ってもつらくならない腰”を目指します。
【今すぐ予約】052-838-5991
【LINE予約】https://page.line.me/878eizmd?openQrModal=true
【アクセス】https://firstsekkotuin-yagoto.com/access/
デスクワーク腰痛の原因
長時間座り続けることで、以下が同時に起こります。
1. 骨盤の後傾・前傾崩れ
イスに浅く座る・背もたれに寄りかかる姿勢で
骨盤が後ろに倒れ、腰の自然なカーブが消失します。
2. 腰・お尻・太もも裏の血流低下
座りっぱなしで
腸腰筋・殿筋・ハムストリングスが固まり、血流低下
→ 重だるさ・痛みが出やすくなります。
3. 体幹(インナーマッスル)の低下
腹横筋・多裂筋が使われず、
腰だけで体を支える状態になり、負担が集中します。
自宅・職場でできるセルフケア
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椅子に深く座り、骨盤を立てて背もたれは軽く
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30〜60分ごとに立って10秒伸びる
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腰を反らさず、軽くお腹に力を入れて座る
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足裏は床にしっかりつける(足組みNG)
OK・NG(腰痛を悪化させないために)
OK
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こまめな立ち上がり
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骨盤を立てた座位
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腰より股関節・お尻を動かす意識
NG
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猫背・浅座り
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長時間の足組み
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腰だけを反らすストレッチ
よくあるご質問
Q. 在宅ワークでも通院する意味ありますか?
A. あります。むしろ在宅の方が環境が固定されやすく、腰痛が慢性化しやすいため早期対策が重要です。
Q. コルセットは使った方がいい?
A. 痛みが強い時は一時的にOK。ただし長期使用は筋力低下を招くため、使い方を指導します。
Q. どれくらいで楽になりますか?
A. 早い方で1〜3回、平均で3〜6週で安定するケースが多いです。
店舗情報
【営業時間】年中無休/最終受付 20:30
(時間外対応:20:30以降+1,100円、21:00以降+2,200円)
【アクセス】八事日赤駅 徒歩すぐ|昭和区 山手通4-12-4 鶴田ビル1F
ランドマーク:レッドバロン八事 徒歩5秒/八事日赤病院 徒歩5分
お車:店舗隣に第一駐車場あり、第二駐車場あります。
公共交通:名城線「八事日赤駅」2番出口から徒歩5分/鶴舞線「八事駅」から徒歩8分






