
- 恥骨結合痛(骨盤の中心の痛み・歩行時のズキッ)で
こんなお悩みはありませんか? 恥骨の中心・下腹部の奥に痛みがある
寝返り・立ち上がり・歩行でズキッと痛む
足を開く・閉じる動作で痛みが出る
産後から骨盤のぐらつきや開き感が続く
太ももの内側・鼠径部にも痛みが広がる
名古屋市昭和区・ファースト接骨院 八事日赤駅南院
「立ち上がるときに恥骨のあたりがズキッと痛む」
「寝返り・歩行・階段の上り下りがつらい」
「産後から恥骨の中心が開いたような違和感」
それは**恥骨結合痛(ちこつけつごうつう)**かもしれません。
ファースト接骨院では、骨盤矯正×恥骨安定化×筋バランス調整を行い、
“動ける・痛みの戻らない骨盤”へ導きます。
【今すぐ予約】052-838-5991
【LINE予約】https://page.line.me/878eizmd?openQrModal=true
【アクセス】https://firstsekkotuin-yagoto.com/access/
恥骨結合痛とは?
恥骨結合は、左右の恥骨をつなぐ軟骨性の関節で、
妊娠・出産時にはホルモン(リラキシン)の影響で靭帯がゆるみ、開くようになります。
しかし、
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骨盤の左右バランスの崩れ
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姿勢・育児姿勢による骨盤のねじれ
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腹筋・骨盤底筋の低下
により、関節への負担が片寄って痛みや炎症が起こるのです。
ファースト接骨院の施術方針
① 初回評価
② 骨盤・恥骨の安定化
③ 再発予防・骨盤底リハ
④ 生活アドバイス
目標:痛み0/恥骨安定/産後姿勢の回復/歩行・育児の快適化
自宅でできるセルフケア
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骨盤底筋トレ(おしっこ我慢の感覚で3秒締め×10回)
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仰向けで両膝を立て、内ももを軽く押し合う運動×10回
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足を閉じたまま呼吸を深く行う(腹圧リハ)
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骨盤ベルトは痛みが出る動作時のみ使用
今日からの「OK・NG」
OK
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骨盤底筋+内転筋の軽いトレーニング
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骨盤を冷やさず温める(血流改善)
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正しいベルト装着(恥骨の少し上に軽く巻く)
NG
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足を大きく開く(あぐら・片脚立ち)
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産後すぐの激しい運動・ストレッチ
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骨盤ベルトを強く締めすぎる
医療機関を受診すべきサイン
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安静時でも強い痛み・歩行困難
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発熱や腫れを伴う場合
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出産直後から続く痛みが2か月以上改善しない場合
→ 整形外科・産婦人科との併用をおすすめします。
当院では医科と連携し、安全な骨盤矯正とリハビリを行います。
よくある質問(FAQ)
Q. 産後どのくらいから通えますか?
A. 目安は産後2〜3週間以降。帝王切開後は医師の許可後に開始します。
Q. 骨盤ベルトをずっとつけていてもいい?
A. 常時着用は血流を妨げるためNG。日中の活動時のみがベストです。
Q. 恥骨の痛みと腰痛・股関節痛もあるけど同時に見てもらえる?
A. はい。骨盤全体の連動評価を行い、まとめて改善を目指します。






