
- 腰椎分離症(ようついぶんりしょう)で
こんなお悩みはありませんか? 部活で反る・ひねる動きをすると腰がズキッと痛い
休むと楽だが、練習を再開するとまた痛む
朝の動き出しや授業の座り姿勢で腰が重い
病院で「分離」と言われたが、具体的な復帰の方法が分からない
試合が近く、間に合わせたい
ファースト接骨院の分離症ケア
当院は、評価→施術→動きづくり→復帰計画まで一貫サポート。強い刺激や無理な矯正はしません。
-
やさしい施術でこわばりをリセット
腰・おしり・太もも前後の張りを無理なく緩め、反る・ひねる動きに備えます。 -
“お腹スイッチ”で腰に頼らない体づくり
ゆっくり吐く呼吸でお腹をうすく固める感覚を身につけ、股関節で曲げる・ひねるコツを練習します。 -
競技別フォームの見直し
投球・サーブ・ダッシュ・跳躍などをその場で確認し、痛みが出にくい動きへ。必要に応じて動画で共有。 -
現実的な復帰プラン
距離・本数・強度を段階表で提示。保護者・顧問の先生とも情報を共有します。
昭和区・八事日赤駅から徒歩すぐ。授業や部活の前後にも通いやすい立地です。
腰椎分離症って?
成長期に、反る・ひねる動きがくり返されることで腰の一部に負担がたまりやすい状態です。
「反ると痛い/前かがみで少し楽」がめやす。早めに使い方と練習量を整えることが大切です。
30秒セルフチェック
-
反るとズキッ、前かがみで少し楽
-
片足立ちで骨盤がグラグラする
-
ジャンプ着地でひざが内側に入る/腰で受け止めてしまう
-
ダッシュやスイングで腰が先に反る
ひとつでも当てはまれば、ご相談ください。
今日からの「OK・NG」
OK
-
ゆっくり長く吐く呼吸×3回/お腹をうすく固める
-
股関節から前かがみ(お尻を後ろへ、腰は反らし過ぎない)
-
練習は時間・本数・強度を小分けにして再開
NG
-
痛みをこらえての全力メニュー
-
ブリッジ、深い反り、連続ジャンプのやり過ぎ
-
その場しのぎの強すぎるストレッチ・長風呂
通院と復帰の目安(個人差あり)
-
1〜3回:痛みのコントロール/楽な動き方を確認
-
4〜6回:フォーム修正+段階的に練習量を増やす(表で管理)
-
7回以降:試合前の微調整/1分ルーティンで再発予防
よくあるご質問
Q. 完全に運動を止めるべき?
A. 痛みの強さに合わせ、できる範囲で続けます。完全休止が必要かは評価してお伝えします。
Q. 学校・クラブに説明してもらえますか?
A. 可能です。復帰段階表を作成して保護者・顧問の先生と共有します。
Q. コルセットは必要?
A. 痛みが強い時のみ短期間。落ち着いたら外す練習をします。
まずはご相談ください
【営業時間】年中無休/最終受付 20:30(時間外対応:20:30以降+1,100円、21:00以降+2,200円)
【アクセス】八事日赤駅 徒歩すぐ|昭和区 山手通4-12-4 鶴田ビル1F
ランドマーク:レッドバロン八事 徒歩1分/エディオン八事店 徒歩4分/八事日赤病院エリア
お車:店舗隣第一駐車場あり、第二駐車場、第三駐車場あります。
公共交通:名城線「八事日赤駅」2番出口から徒歩5分/鶴舞線「八事駅」から徒歩圏






