
- ぎっくり腰で
こんなお悩みはありませんか? 腰が痛くて動けない
前かがみの姿勢がつらい
靴下や靴を履く動作ができない
咳やくしゃみをすると激痛が…
立ちっぱなし・座りっぱなしでさらに痛む
ファースト接骨院のぎっくり腰の施術とは?
突然の腰の激痛で動けなくなった…。
そんな経験はありませんか?それは「ぎっくり腰」かもしれません。
おおよそ1週間程度で痛みが緩和しますが、適切な処置をしなければ慢性化することもあるのでご注意ください。
名古屋市昭和区でぎっくり腰でお困りの方は、ファースト接骨院にご相談ください。
当院では、以下のようなアプローチでぎっくり腰の改善を目指します。
1. 詳細な問診と検査
当院では、まず痛みの原因と患部を特定するために問診や検査、触診も重要視しています。
患者様の症状や生活習慣を丁寧にお伺いし、必要に応じて可動域の測定や筋力テストを行います。
2. 一人ひとりに合わせた施術
手技療法や物理療法を組み合わせ、炎症の軽減と可動域の回復を図ります。
痛みの強い時期には、無理のない範囲での施術を行い、症状の進行を防ぎます。
当院の治療は、一人ひとりに症状に合わせて原因をしっかり特定することから始めます。
3. 自宅でできるセルフケアの指導
ストレッチや温熱療法など、自宅で行えるセルフケア方法を指導し、再発防止と早期回復をサポートします。
ぎっくり腰とは?
ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、突然腰に強い痛みが生じる状態を指します。
重い物を持ち上げたときや、前かがみになった際など、日常の何気ない動作が引き金となることが多いです。
原因としては、腰部の筋肉や靭帯への過度な負担、血流の悪化、筋肉の硬直などが挙げられます。
また、ふとした動作の中で起きることも多いことから、腰の周囲の筋肉にも原因があることもわかってきました。
腰の周囲の筋肉は、立つ、座る、歩く、また姿勢を維持するのにも使っています。
筋肉は負担がかかり続けると内部の血液の循環が悪くなり、筋肉に必要な酸素が不足します。
同時に血流が悪くなった筋肉は固くなり、ふとした動作によって筋肉にけいれんや痛みが現れます。
ぎっくり腰の原因は、腰の筋肉の疲労とも考えられています。
筋肉が酸欠になり痛みを出している状態はトリガーポイント(筋肉の血流不足によりできる筋肉のしこり)ができています。
当院では、このトリガーポイントにも施術を行います。
主な症状
○腰の激しい痛み
- ○動作時の痛み
- ○腰を動かすことが困難になる
これらの症状は、日常生活に大きな支障をきたします。ぎっくり腰は、放置すると症状が長引き、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
早期に適切な施術を受けることで、回復期間を短縮し、再発のリスクを減らすことが可能です。
ぎっくり腰は、安静にすることも大事ですが、安静が長時間に及ぶと逆に悪化することもあります。当院では、少しずつ動かしながら治療をします。